藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
◎道路河川部長(北村和利) 町の利便性を高める施設の設置や、町のにぎわいを創出するためのイベントの開催等につきましては、これまで道路敷以外に余地がないため、やむを得ない場合に許可ができる、いわゆる無余地性の基準が適用されていました。したがって、道路の占用許可は、縁日、祭礼など、特定の催物に限定されており、湘南台駅地下構内も道路であるため、活用が難しい状況にありました。
◎道路河川部長(北村和利) 町の利便性を高める施設の設置や、町のにぎわいを創出するためのイベントの開催等につきましては、これまで道路敷以外に余地がないため、やむを得ない場合に許可ができる、いわゆる無余地性の基準が適用されていました。したがって、道路の占用許可は、縁日、祭礼など、特定の催物に限定されており、湘南台駅地下構内も道路であるため、活用が難しい状況にありました。
令和3年5月から認定こども園整備につきまして、橘地域の子育て世帯へのヒアリングやアンケート調査、住民説明会の開催等を通じ、説明や意見聴取を重ねており、令和4年度からは基本計画の策定を進めております。
(4)村岡新駅南口通り線についてでございますが、事業認可に向け、地権者説明会の開催等を行うとともに、用地補償に向けた調査を順次行っております。
もう一つは、本事業で加配されている教員について、毎朝の全学級の授業観察、リソースルームの運営、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等と連携してのケース会議の開催等、役割を明確にし、教育相談コーディネーターとして十分に役割を果たせるようにしていることであります。
予算第2条 債務負担行為の補正におきましては、競輪開催等包括委託料につきまして、限度額を変更するものであります。 次に、議案第79号 令和4年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算でありますが、ペイジー口座振替受付サービス導入に係る経費を、県支出金及び繰越金を財源に計上するものであります。
細目18介護人材育成支援事業費は、介護職員初任者研修受講料、介護事業所における職員の資格取得や研修への参加及び外国人介護職員の受入れに係る助成、並びに介護の入門的研修の開催等に要した経費でございます。 細目19成年後見制度等推進事業費は、ふじさわあんしんセンターへの助成及び市民後見人養成事業、並びに障がい者を対象とした成年後見制度利用支援事業の実施に要した経費でございます。
「こもりびとに対する市民の理解を促し、こもりびと及びその家族等が安心して生活し、希望する時に必要な支援につながることができるよう、関係機関と協力しながら、こもりびとに関する相談支援や、『居場所』の提供、講演会の開催等、必要な支援に取り組んでまいります」とのことで、私としても大いに期待をいたします。
SNSや動画配信の活用やイベントの開催等、若者に対しての情報発信の実施、ミナカ小田原に設置したおだわらイノベーションラボにおける公民連携、また八三財団とのコラボによる、ARUYO ODAWARAにおける起業支援など、若者に着目した取組を積極的に展開されていることは、とても重要なことだと感じております。
4款民生費は4億6,074万7,000円を増額するもので、1項2目障がい者福祉費の細目09障がい者就労支援事業費は障がい者の就労支援を行う事業所と雇用を推進する企業が出展する事業所等相談会の開催等に要する経費で、細目13介護給付費等事業費は、障がい福祉事業所への工賃、公共料金等の助成等に要する経費で、細目16地域生活支援事業費は、地域活動支援センターへの工賃、公共料金等の助成に要する経費で、3目老人福祉費
なお、事業者からは、今後の大会などの開催等に関することは現時点で未定な状況であると伺っております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 山内議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) ちょっと聞いただけでも大変な状況なんだなと想像ができるわけですが、次に、②飲食店、物販、アウトドアフィットネスなどの営業についてです。 質問です。店舗数、従業員数の見込みはどうなっているのかお聞きいたします。
しかしながら、今までの開催方法とは異なり、しっかりとした感染対策が求められますので、国が定めるイベント開催等における必要な感染防止策に基づき、対策を講じた上で開催をしてまいります。
その中では、感染状況による収容定員等の制限に加えまして、イベント開催等における必要な感染防止策として、マスクの着用や大声を出さないことによる飛沫の抑制の徹底、手洗い、手指、施設消毒の徹底、換気の徹底、来場者間の密集回避、飲食の制限、出演者等の感染対策、参加者の把握、管理等が求められております。
248 ◯瀧口慎太郎委員 コロナ禍ということで、なかなか開催等、その時期になって、また開催できるのかできないのかという判断等がまた難しいねんりんピックになるとは思うのですけれども、この11月までの間にかけて、厚木市として、ぜひ実施できるように応援していただきたいなというところもありますし、また、その会場、両競技の準備、この11月までの間、どのように進められていくのかというのをお
先ほどコロナで止まらないように、検討委員会が書面開催等も絡めながらストップしないようにというお話ありましたけれども、役場の職員体制のところが増強するお考えはないのかどうかというところを伺います。 ○議長(細野洋一君) 折田参事兼総務課長。 ○参事兼総務課長(折田克也君) 教育委員会につきましては、ご質問のとおり大きな事業を抱えまして、当然増強が必要というふうに認識しております。
2目選挙啓発費は,予算額118万5千円で,明るい選挙推進大会の開催等,常時啓発事業を行うための経費でございます。 3目参議院議員選挙費は,予算額2億1,022万9千円でございます。 4目県知事県議会議員選挙費は,予算額1億1,698万6千円でございます。 5目市議会議員選挙費は,予算額5,685万8千円でございます。
目標の達成に向けて、各学校で子どもたちが楽しく安心して運動に取り組むことができるよう、その際、特に運動が苦手な子どもや運動に意欲的でない子どもへ配慮できるよう、教育委員会としましても、授業研究会の開催等を通して教員の指導力向上に努めてまいります。
また、生活習慣病のリスク発見や疾病の重症化防止などに向けた特定健康診査・特定保健指導の利用促進や健康教室の開催等にも取り組みます。 地域福祉では、コロナ危機で活動に制限を受けた町内福祉村等に対し、地域のつながりを創出する事業を支援します。
交通安全対策の強化につきましては、保育所、幼稚園、小学校における交通安全教室の更なる充実や市内15地区における高齢者交通安全教室の開催等により、交通ルール・交通マナーの啓発活動を強化するほか、自転車ヘルメットの購入費補助の対象を拡大し、交通事故の未然防止や重傷化リスクの軽減を図るなど、市民総ぐるみで「交通死亡事故ゼロ」を目指してまいります。
このように高齢者も含めた利用環境が整いつつありますので、今後はデジタル化の利用拡大を図るための研修会やセミナー開催等の施策に注力していただきたいと思います。さらなる取組の強化と推進をお願いして、本質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 最後に、市民協働について再質問させていただきます。
2点目、ひらしん平塚文化芸術ホール開館に向けてのイベントの開催等、検討状況を伺います。 3点目、令和4年3月に、ひらしん平塚文化芸術ホールの開館を予定しており、平塚駅西口の重要性が高まっている。